仮想通貨情報やFX投資日記!

風営法とパチンコと仮想通貨

パチンコ業界が仮想通貨に参入するかもしれないというニュースが出た。
記事を見るとただ一人の発言だけのようだったが、考えてみようと思う。
本当に仮想通貨がパチンコに来るのか?私は来ないと思っています。

パチンコと風営法

パチンコに関しては風営法(風適法)をいうものが大きく関わっている。
今風営法によって、ギャンブルと認められていないパチンコは大きくこの規制に関わっている。
射幸心を煽るもの、イベントの規制等々、パチンコを打つ人はいかにパチンコがでなくなったか解っていると思う。
風営法は元々その法が整備されていない時、ゲームセンターでUFOキャッチャーの景品にタバコや女性用下着、アダルトビデオ等が多発。
しかもそういった過激な商品の売り上げが他の健全なものに比べ遥かに高く、色々なゲームセンターが過激化して行った為整備されていった。

風営法の歴史

風営法の整備からそういった過激製品の規制によって売り上げが激減した。
その影響もあってか、だんだんと法整備の整っていないグレーなものが売り上げを伸ばした。
例えば、アダルトビデオと交換できるチケット等、逃げ道があったのだ。
こういうものも結局は取り締まられ、段々と追記、厳しいものとなってきた。
時代にあっていないのも多くあり、ダンス営業規制が最近緩和されなくなった。
これは現在ダンスホールと呼ばれる(ディスコ)的なものがなくなり現代のダンスは健全化されたからである。
昔はダンスホールは売春の交渉をする場として利用されたため等々常に変化はしています。

禁止事項

まずは禁止事項だが、打ったことある方なら知っているとは思います。
なぜ店が金を直接くれないのか、なぜ換金所に行かなければいけないのか。
疑問を抱いている方もいると思う。
これは法律で禁止されているから。
1.玉・メダルの換金行為への関与禁止
2.現金・有価証券を賞品としての提供することの禁止
3.お客様に提供した賞品を買い取ることの禁止
4.玉・メダルを営業所外に持ち出させることの禁止
5.玉・メダルの保管書面を発行することの禁止

三(四)店方式

この法律のせいで現在の仕様となっている。
パチンコ屋はカード等景品を渡す。
そのカードや景品を全然関係のない第3者が買い取る。
こう言った形式が取られている。これにパチンコ店が関わると営業停止となり営業許可取消も最悪されてしまう。
換金所どこですか?という質問に答えてくれないのはこのせい。関係ないっていうのを強調しないと終わる。

仮想通貨参入

前置きが長くなりましたが、仮想通貨の話。
こんな話が出ました。

果たしてそんなことが可能なのか?
仮想通貨にして意味があるのか?という疑問が出ます。
上記禁止事項を参照してください。
もうハナっから超グレーですw今も同じですが1番オイって感じですw

法律的には可能

ここでは仮にマルハンとします。
遊技者が1000枚のメダルを交換しようとしています。
ここでマルハンはマルハントークンを1000個交換します。これはマルハン的に無価値なもの。
これでOK。買い取りもしません。
2番もそのマルハントークンが1年持っていると1%配当あります。みたいなことがなければOK。
3番もOKマルハントークンはマルハンで買い取れません無価値です。
4番玉・メダルではありません。マルハントークンです。今の貯玉と同じ方式で他マルハン店舗で使えてしまう可能性が出てきます。
単純に店舗ごとの売り上げを把握するのかどうか。ここは詳しくは後で。法律的にはOKだと思っています。
5番もOK

4番について

スロットというのは設定があるんですが、その設定を考えたりして集客を見込むのがその店舗ごと。
よく雑誌でもこの店は設定が入っているとかありますね。いわゆる営業戦術です。
これが4番で全ての店舗が共通してしまうと、その店の店長が集客してももう売り上げが解らないわけです。
ここは技術的に解決する問題であるのかというのが1点。潰す店舗を選びにくくなりますね。
ぶっちゃけ将来のことを考えるのであればこんなものはもう全店舗AI管理で単純客計算でいいのいかもしれません。

換金方法

例えばコインチェックにマルハントークンを上場させます。
そこでマルハントークンは初めて円に換金出来ます。
マルハンは関与してません。極めてグレーな関係を取引所がやってくれるのか?
ここが結局一番の問題。仮想通貨交換業がないと当然ダメだと思います。
しかもマルハン自体は取っても法律的に無理。
パチンコは昔から嫌われてますからね。悪評が立ちやすくなる故、やってくれる取引所があるか。
海外取引所でBTCに変えてからっていうのが、一番現実的ですが面倒すぎてやる人いんのかなって感じ。

パチンコ屋の客層と将来性

現在のパチンコ店は嫌われています。立地と客の質が最も主な原因です。
騒音が激しく、タバコ吸う見た目のイカツい人たち、負けて切れた客、生活保護層。
しかもそういう方々が駅前に大量に並んだりする。マナーが悪い人が多い。
将来的に、パチンコ屋が残るのかという所にまず疑問がありますが、
生き残るには駅前の排除、並びの排除、客層の変化又は客の変化が必須のような気がします。

脱税リスク

競馬もそうなんですが、パチンコでも脱税はみんなしています。
というより、しなきゃいけないということも恐らく知りません。
きっとやらないでしょう。上記のように仮想通貨化すると日本円に換金する際に口座を必要とするため、
税金を取ることが可能になります。国は嬉しいでしょう。
しかし、仮想通貨化することにより、しなきゃいけないと知らなければいけません。
税金問題が仮想通貨化する際の一番の問題となります。
しなきゃいけないと教えるコスト。口座開設が面倒、客が減る。
生活保護で打てなくなるのは良いことかもしれません。何せバレますから。
それを容認すると生活保護者が納税という訳の分からない構造となるw
そもそも年寄りも多い中現時点では無意識に脱税してしまう+換金の仕方がわからないが絶対に起きます。
大きな問題になるでしょう。現状のパチンコ屋からしても圧倒的に不利。

換金出来ないものになる

つまり貯玉状態。物との交換のみ出来るようになるのかな。
そうすると今度は仮想通貨で物を買ったような感じになってしまうためNG。
雑所得化してしまう恐れがあります。つまりもう完全なゲームセンター。
若者はこれから浸透して行けば入れるとは思いますが、若者のパチンコ離れは激しいので存続が厳しい。

厳しい現状とまとめ

現状パチンコ産業は大きく衰退して売り上げが激減しているのに対し、企業は利益が上がっています。
数字から見るとよく解ります。店が出さなくなったのです。
生活保護がパチンコに出入りする問題は解決しますが、総じてハードルが高すぎる気もします。
競馬等ギャンブルと認められているものにしてみても税金で客が減る圧力からグレーになっています。
税収は見込めますが、全体の売り上げ激減は明らか。
今後導入し、どういう方向性になっていくのか解りませんが、今の現状を考えると無理なんじゃないかな。
5年後を目指し導入したとしても、5年後にパチンコ屋は今のようにあるのかが疑われます。

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